カーキグレージュは個性的な髪色として人気があります。
近年、髪色の選択肢は多々あります。自分自身の理想やスタイル等に合わせて髪色を楽しんでいる方が多い一方で、チャレンジしたいもののよく分からない髪色も増えているのではないでしょうか。
そこで今回はカーキグレージュについて、どのような髪色なのかやカーキグレージュにマッチするスタイルを紹介していきましょう。
目次
カーキグレージュとは
カーキグレージュってどんな髪色?
カーキグレージュを日本語で表すとあくまでもニュアンス的なものですが「くすんだ緑と暖かみのあるグレー」です。グレーといえばグレー、深緑といえば深緑てきないろです。
そのため「ものすごく明るい」ではなく「落ち着いた色」で、夏よりは冬にマッチした雰囲気の色です。
活躍シーンが幅広いカーキグレージュ
カーキグレージュは落ち着いた色なので、比較的幅広いシチュエーションで活躍できる点が魅力です。
例えば、ゴールド、シルバーといった明るい髪色はおしゃれではありますが明るいからこそ時と場所を選びます。
髪色自由の会社が増えているとはいえ、まだまだ派手な髪色を禁止している会社は多いです。
また、「禁止」と明確にわけではないものの、暗黙の了解として派手な髪色は控えた方が良いとする会社も多々ありますが、そのような会社であってもカーキグレージュであれば問題ない可能性が高いです。
カーキグレージュは幅広い年齢に似合う髪色
カーキグレージュは落ち着いた髪色なので、若年層だけではなくさらに上の世代にも似合います。
明るい髪色は年齢と共にどうしても違和感が出てきてしまいます。
肌の質感や張りなどがなければ、明るい髪色は「無理している感」が出てしまいます。
しかし、カーキグレージュは落ち着いた髪色なので、若年層だけではなく30代や40代、さらにはそれ以上の年齢の方にもマッチします。
年齢と共に明るい髪色がに合わなくなってきたと感じている人や、明るい髪色には抵抗があるけど、でもおしゃれな髪色をと考えている年代の人にもマッチしています。
男性にもマッチする
カーキグレージュは女性向けの髪色だと思われがちですが、メンズにもマッチします。落ち着いた雰囲気の色なので、幅広年齢層の男性にマッチします。
学生世代だけではなく、現役世代、さらには壮年世代などどの世代の男性のニーズにもマッチしています。
カーキグレージュの髪色にする注意点

ブリーチなしだとグレーが強くなる
カーキグレージュは基本的にはブリーチで作る髪色です。
ブリーチした方が発色がよくなるため、カーキが出やすくなります。
そのため、ブリーチなしの場合はカーキが出にくくなり、グレーっぽいカラーリングとなります。
カーキグレージュ本来の魅力を楽しむのであればブリーチした方が良いのですが、ブリーチをするとどうしても色落ちしてしまいますし、ダメージも強まるのでヘアケアが欠かせません。
カラーだけであればブリーチほどのダメージはありませんが、それでもやがては色落ちしてしまいます。
そのため、それぞれの特性を踏まえてブリーチするか、あるいはカラーリングのみにするのかを決める必要があります。
つまり、カーキグレージュにするか・しないかは、いわば「ブリーチするか・しないか」の選択肢でもあるのです。
「重い」雰囲気となる
カーキグレージュは落ち着いた髪色ですが、「重い」ととらえることもできます。
そのため、エアリー感など軽やかな雰囲気を求めている人にとってはミスマッチになりがちです。
また、髪の毛の量が多い人は頭が重い印象を与えることになります。
裏を返せば、毛量が少なかったり細いことで悩んでおり、重厚感をと考えている人にとってはマッチした髪色です。
カーキグレーシュにする場合、このようなカーキグレーシュの特徴を理解しておきましょう。
イメージチェンジとはなりにくい
カーキグレーシュは落ち着いた髪色で、光加減によっては黒髪とさほど変わらない印象となります。
そのため、大幅なイメージチェンジを考えている人にとっては注意が必要です。
ゴールドやシルバーなど明るい色からであればイメージチェンジとなりますが、元々暗い髪色だった場合、イメージチェンジはおろか「あまり変わらない」と感じてしまうことでしょう。
「落ち着いた髪色を楽しみたい」明るい色からイメージチェンジしたい」場合には魅力的な色ですが、黒髪からのイメージチェンジは難しいです。
まとめ
カーキグレージュについて紹介させていただきました。
グレーと深緑を組み合わせた個性的な髪色は、活躍シーンを選ばない点や落ち着いた印象を与える点が魅力です。
一方で、その落ち着きから暗い色からカーキグレージュにしても、さほど大きなイメージチェンジとはなりません。
また、ブリーチの有無でも髪色、さらにはその後のヘアケアも変わります。
これらの特徴を踏まえたうえで、魅力を感じる方はカーキグレージュにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?








