スタイル別!セルフカラーのやり方を徹底解説

カラーリング・ブリーチ剤が進化している点、ドラッグストアやスーパーでも販売されているので手軽に入手できる点、さらにはサロンと比べると安価なことから、カラーリング・ブリーチはセルフで行っている人も多いです。

また、実際にセルフでと考えている人も多いようですが、セルフで行うとなればサロンに依頼するよりも手間がかかりますし、やり方を覚える必要があります。
そこで、人気のスタイル・カラーについてセルフでのやり方を紹介します。

セルフでのハイライトのやり方

明るくしたいところに色を入れる

ハイライトは分け目を変えることで様々な印象を与えることができるお洒落なスタイルですが、セルフでも可能です。
セルフでのやり方として、明るくする部分のみを染める方法があります。

明るくする部分だけを選ぶことは難しいですが、近年はハイライト用のシリコン帽子が登場しています。
ヘルメットのような形状をしたシリコンのヘルメットに、いくつか小さな穴が開いています。

この穴から、染めたい部分を出してカラー・ブリーチ剤を塗布します。
これにより、染める部分と染めない部分をしっかりと線引きできます。

しばらく放置した後はシリコンのヘルメットを外すと、シリコンの外側でカラーリング・ブリーチ剤を塗った部分だけが染まっています。
こちらのシリコンヘルメットは雑貨店や通販でも購入できます。

明るくしたいところを隠すやり方

先にお伝えした方法は、明るくしたい部分のみを染める方法でした。
今回紹介するやり方は、まずは髪全体を明るくします。それこそ、ハイライトにしたい色と同じくらいまで染めます。

その後、ハイライトとして残したいところのみ、アルミホイル等で隠し、その後髪を染めるやり方です。
この方法は一度髪全体をハイライト部分と同じように染めることから、ベースとなる色も自由です。

例えば「銀色とゴールドのハイライト」も可能です。
先にお伝えした方法の場合、あくまでも染める部分だけに色を入れるので、ベースとなるのはその時の髪の毛の色です。

もちろんその方法でもベースとなる髪の毛を染めることで可能ではありますが、今回紹介したやり方はハイライトまで一度髪を明るくするので、比較的明るいベースにすることもできます。

ただし、髪を隠すテクニックが必要です。アルミホイルで巻くだけではありますが、あまりにも屈強に巻いてしまうと、カラーリング・ブリーチの後に剥がす際面倒になるので、その点のみ注意が必要です。

リタッチのやり方

細かくリタッチするやり方

根本だけを染め直すリタッチは、セルフでとなると少々面倒です。
根本「だけ」を染め直すことになりますので、分け目など簡単に染めることができる部分もあれば、あまり訳ない部分や後頭部、こめかみは難しいです。

そんなリタッチですが、おすすめは垂れ流れないタイプのカラーリング・ブリーチ剤です。
垂れるものだと根本からどうしても垂れてしまいますので、垂れにくいタイプがおすすめです。

目に見える部分、普段分け目にしている部分はやりやすいですが、後頭部に関しては髪をまとめることで、根本の部分が見えやすくなります。
基本的に、後頭部だけではなく全体を通して髪をまとめると根本が露出するのでリタッチしやすくなります。

一度実践したものの、上手くいかなった場合はペンタイプのリタッチをおすすめします。溶剤がペンのように塗れるタイプなので、初めてのリタッチでも失敗しにくいです。

また、ペンなので狙った部分に色を入れやすい点もポイント。
初めてのリタッチでも、比較的スムーズに実践できることでしょう。

回数を分けてリタッチするやり方

一度にリタッチする場合、すべての根本に塗布しなければなりません。
しかし、何度も分けることで一度のリタッチの負担を軽減できます。

近年は使い切りタイプではなく、貯め置きできるタイプのカラーリング剤も登場していますので、そのタイプのカラーリング・ブリーチ剤であれば一度で完結させる必要はありませんので、一度にリタッチするのが面倒な人は、分けて行えるこちらのタイプの方が合っています。

ただし、分けて使えるタイプではあっても永遠に使用できるものではありません。
多くのメーカーでは「3ヶ月以内」とアナウンスしていますが、時間と共に劣化していくので、できる限り早く使用した方が良いでしょう。

また、使い分けできるタイプではあっても2剤を混ぜるタイプで、既に混ぜてしまった場合にはこの限りではありません。残念ながら使い分けはできませんので気を付けましょう。

まとめ

スタイル別にセルフカラーのやり方を紹介しました。言葉で見ると難しいと思うかもしれませんが、試してみるとさほど難しいものではありません。

むしろ慣れてしまえば決して難しいものではありませんので、サロンに行くのが面倒、あるいは自分自身で思い描くスタイルをセルフで実践したみたいと思っている人は、まずは軽くセルフでのやり方にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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