ショートにもおすすめのパーマの種類は?

パーマは髪の毛を意図的に縮めることで動きを出すものです。
そのため、どうしても「髪の長い人のオシャレ」というイメージが強いことでしょう。
長らくパーマが女性のためのものだったのもそのためですが、技術の進歩等によって短い髪の毛にもパーマをかけられるようになりましたし、それに合わせて様々なスタイルが登場しています。
そこで、ショートのメンズにも似合うパーマの種類についてチェックしてみました。

ショートでもできるパーマの種類

ピンパーマ

ショートのメンズから圧倒的な人気を集めているのがピンパーマなのではないでしょうか。
ショートにも動きを出せると共に、ピンパーマの場合、髪の毛が5cmほどでもあればパーマをかけることが可能です。
ピンパーマの特徴として、毛束感の演出です。
ロッドで巻いたパーマの場合、ロッドに応じて髪の毛にカーブなどの動きを演出できる一方で、それなりの長さが必要になりますし、あくまでも「動き」がテーマですが、ピンパーマの場合、毛束感の演出になりますので、ピンパーマをかけることで、何もせずともしっかりとワックスとドライヤーでセットしたかのようなヘアスタイルとなります。

ツイストパーマ

こちらもまた、毛束の演出が行いやすいパーマです。
ツイストパーマはピンパーマ同様、細いモノで固定するのですが、その際ツイストする(ねじる)ことからツイストパーマと呼ばれています。
ねじることで毛束感の演出に繋がると共に、毛の動きも出せますので、ショートのメンズから大きな支持を集めています。
但し、ツイストパーマは髪の毛を痛めてしまうので、傷んでいる髪の毛には難しいです。
ショートの場合、そこまで髪の毛が痛んでいないかとは思いますが、何度もカラーリングを繰り返したショートの場合、ツイストパーマで毛先がチリチリになってしまう可能性もあります。

ニュアンスパーマ

こちらはいわば「軽いパーマ」と考えると分かりやすいでしょう。
ある程度動きを出すためのもので、ショートでも可能です。
こちらは「ちょっとした動き」程度のもので、直毛すぎるので動きを出したい時に用いられるパーマですが、ショートに少し動きをと思ったら、ニュアンスパーマをかけてみるのも良いでしょう。
ショートではあってもある程度動きが出ますし、日々のスタイリングの際、応用も効くようになります。

ショートでパーマをかける際の注意点

美容師の腕

ショートでパーマをかけるとなると、美容師の力量が大きく左右します。
髪の毛が長い方がパーマをかけやすいのは、ロッドを巻きやすい点もあれば、頭皮にダメージを与えにくい点も挙げられます。
つまり、裏を返せば髪の毛が短いとロッドも巻きにくいですし、頭皮へのダメージも無視できないものになります。
パーマ剤を髪の毛だけに塗布してもらえるのか、短い髪の毛をしっかりとつかめるのかなど、美容師の力量が問われます。
パーマを依頼したら頭皮にパーマ剤が多々塗布されることになって、頭皮が痒い…なんてことにもなりかねませんので、ショートのメンズがパーマをかける際には、信頼できる美容師なのか、口コミや評判等もチェックしておきましょう。

傷んでいる髪の毛には難しい

先に少し触れましたが、基本的にパーマは髪の毛を痛めますので、傷んでいる髪の毛へのパーマは難しいです。
ショートであれば大丈夫かと思いますが、既に何度もカラーリングを繰り返していたり、パーマが落ちてきたので新たに…といった場合、思ったほどパーマがかからない可能性もあります。
特にショートの場合、髪の毛が限られています。傷んでいると、パーマがかかるのではなく、ただ単にチリチリになってしまうだけにもなりかねません。
また、カラーリングやパーマの経験がないとしても、日々のドライヤー、あるいは紫外線等で髪の毛が痛んでいる場合も思ったようにパーマが掛からない可能性がある点は覚えておいた方が良いでしょう。

髪質によってもかかりやすさが変わる

髪の質によってもまた、パーマのかかりやすさが変わります。
ショートの場合、パーマをかける部分が少ないため、髪質によっては時間をかけたものの、ほとんど変化が見られないケースもあります。
その点は美容師がどれだけ髪質を見抜くかにかかっていますが、腕の良い美容師であっても、ショートの場合パーマをかけられる部分が限られていますので、髪質のおかげで思ったようにパーマがかからず、お客側としては「全然かかっていない」と感じるケースもあるでしょう。その点も含めて、先にもお伝えしたように腕の良い美容師を選ぶことが大切です。

まとめ

ショートでも楽しめるパーマはいくつかの種類がありますが、いくつかの注意点もありますので、注意点を踏まえたうえで、ではどうすれば自分の理想のパーマを楽しめるのかを考えてみると良いでしょう。
ショートのパーマはオシャレ感を高めますので、良い美容師を見つけてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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