髪の毛の質も他の体質同様人それぞれで、サラサラな髪の毛の人もいれば、べたつきの強い人もいます。
べたつきは不衛生感を伴うことから、悩んでいる人も多いようですが、髪の毛のべたつきで悩んでいるのであれば、シャンプーの変更をおすすめします。
ここでは、なぜ髪の毛がべたつくのかや、その改善方法となるシャンプーの選び方についてを紹介します。
目次
髪がべたつく理由とは?

脂性
髪がべたつく理由として、まずは脂性である点が挙げられます。
まさに「体質」となる部分で、脂性の人は頭皮からも脂が噴き出ます。
その脂が髪の毛にも付着することで、常にべたつきのある状態となってしまいます。
脂性となる理由は先天的な体質もあれば、日常生活の中で肉食中心の食生活を送っている人も脂性となりやすいです。
汗っかき
脂性ではなく汗っかきの人も髪の毛がべたつきやすいです。
汗っかきということは、新陳代謝が良いことを意味していますので、健康的な面から見ると決して悪いことではありません。
しかし、汗でべたつきが出る人は、髪の毛だけではなく頭皮もべたつきやすいため、異臭を放ってしまうケースもあります。
白髪染めの影響
白髪染めによっては、染めた後に髪にべたつきが見られます。
これは白髪染めの特徴なので、白髪染めをする以上、受け入れなければならない点です。
白髪染めの染料次第では髪がべたつき、髪に触れるといつも手がベトベトになってしまうと悩む人は珍しくありませんが、白髪染めによって白髪を染めることができているので、メリットを享受するためのデメリットと考えられます。
髪のべたつきで悩んでいるならシャンプーを変えよう

シャンプーがべたつきの原因となっているケースもある
シャンプーが実は髪のべたつきの原因となっているケースもあります。
例えば、そう快感を売りにしているシャンプーは、シャンプーをしたその瞬間は清潔なので、本来取り除く必要のない頭皮の皮脂まで取り除いてしまうことで、頭皮が「皮脂を出さなければ」と感じてしまいます。
結果、過剰に皮脂を出すことで髪の毛までべたつきが見られるケースがあります。
つまり、先にあげた原因に加え、シャンプーによってべたつきが生まれている可能性もあるので、シャンプーを変えることでべたつきが抑えられることもあります。
まずは自分の体質を把握する
シャンプーで髪のべたつきを防止するためには、まずは自分自身の髪の毛だけではなく、体質まで理解することが大切です。
例えば、脂性であれば脂をしっかりと落とせるシャンプーが適しているのですが、あまりにも洗浄力の強いシャンプーを使用すると、お伝えしたように無くなった皮脂に危機感を覚えて帰って過剰に皮脂を分泌することになります。
ある程度皮脂を抑える程度の洗浄力のシャンプーを選ぶ必要があります。
判断材料の一つとなるのが界面活性剤です。
界面活性剤とは化学の力で生まれた成分で、洗浄力の高さが特徴ですが、洗浄力の高さに特化していることから体に良いとは言い切れません。
体質によってはその洗浄力の高さ故、本来落とす必要のない皮脂まで落としてしまい、皮脂の過剰分泌を招いている可能性もあるだけに、界面活性剤の含まれていないシャンプーを使用することをおすすめします。
肌に負担を与えないシャンプーを使用する
この点に関しては使用してみなければ分からない部分ではありますが、肌に合っていないシャンプーを使用すると肌にかゆみや赤みが出てしまいます。
結果、過剰にかいて裂傷を起こしてしまうこともあります。
すると、流血だけではなく脂分も出るので髪の毛にべたつきが生まれてしまいます。
そのため、シャンプーは口コミ・評判の良いものではなく「自分に合ったもの」を使用することが大切です。
肌に負担を与えないためのシャンプーがこそ大切です。
成分を細かくチェックする
少々面倒ではありますが、界面活性剤だけではなく含まれている成分をしっかりとチェックし、自分に合う成分・合わない成分を見定めることも大切です。
チェックすることで、「〇〇が含まれているとかゆみが出てくる」と気付くことができます。
何本かシャンプーを試す必要がありますが、自分自身で実践することで口コミ評判よりも確かな情報を収集できます。
むしろべたつきで悩んでいるのであれば、しっかりと情報収集することこそ改善につながりますので、面倒・手間だとは思わずに自分自身の体質に合ったシャンプーを探してみましょう。
まとめ
髪の毛のべたつきは、不衛生感を強めてしまいます。
何かと清潔感が求められている現代社会において、不衛生感は自身の印象を悪化させてしまうものです。
そんな髪の毛のべたつきにはいくつかの理由があります。
理由を解明し、理由にあった対策を行うことで改善が可能ですが、「自分に合ったシャンプー」に変えるだけでべたつきを抑えることもできるので、べたつきで悩んでいるかたはまずはシャンプーの見直しから始めてみてはいかがでしょうか?







