薄毛で悩むメンズとパーマの相性は?

薄毛の悩みは尽きないものです。
決して悪いことではないのですが、不衛生な印象を与えてしまったり、自分自身の美意識に影を落とすものです。
一方で、薄毛は髪の質量が減ることから、ボリューム感を出すために敢えてパーマをかけたいと悩んでいる人もいるようですが、果たして薄毛とパーマにはどのような関係があるのでしょうか?

パーマの薄毛への影響

パーマそのものは薄毛とは関係ない

結論から言えば、パーマは薄毛に悪影響を及ぼすものではありません。
どれだけパーマをかけたところで、薄毛が加速することもなければ、薄毛が改善することもないでしょう。
但し、あくまでも「パーマを髪の毛にかけたら」の話です。この点は美容師の腕前次第ですが、パーマ液を頭皮にかけず、髪の毛だけにかけられる腕前の美容師であればパーマをかけても何ら問題ありません。
しかし、パーマ液が頭皮にかかってしまう場合、頭皮に刺激をもたらします。
そのため、薄毛に「全く影響ない」とは断言できません。
美容師の力量は実際に足を運ぶまで未知数なことから、「パーマを控えた方が良い」との風潮があるのでしょう。

髪の毛と薄毛に相関性は?

パーマに限らず、カラーリングも同様です。そもそも、生えている髪の毛に何をしようとも、薄毛に影響がでるとは考えにくいです。
しかし、パーマ同様カラーリングに於いても髪の毛だけにカラーリング剤を塗布するのは難しいです。
特に単発の場合、どうしてもある程度のカラーリング剤が頭皮に付着してしまうでしょう。
カラーリング剤は刺激が強いです。
頭皮に付着することで頭皮がかぶれるなどの悪影響が懸念されますので、薄毛に何らかの影響が出る可能性もあります。
しかし、毛髪に関しては何を使用とも薄毛に影響はありません。
もしもですが、髪の毛に何かをすることで薄毛に影響があるのであれば、パーマやカラーリングだけではなく、髪の毛を切るだけでも影響が出るはずです。

傷んだ髪の毛は印象が悪い

パーマにせよカラーリングにせよ、薄毛そのものに影響を与えるものではありません。
しかし、ボリュームの少ない髪の毛にパーマやカラーリングを行い、髪の毛が傷んでしまうと不衛生感が増してしまうのも事実です。
カラーリングにせよパーマにせよ、髪の毛が痛むのは事実です。
カラーリング・パーマ直後は良い状態ではあっても、時間と共にパサパサになってしまいます。
そして、髪の毛のボリュームが少ない人のパサパサな髪の毛は、薄毛感をより強調してしまいがち。
ともすれば汚らしい印象を与えてしまうことでしょう。

薄毛でもパーマを楽しむなら?

部分的にパーマをかける

頭全体にではなく、あくまでも部分的にパーマをかけてみると良いでしょう。
薄毛も様々ですが、基本的にサイド、後頭部はホルモンバランスの影響から、薄毛になりにくいです。
逆に頭頂部、生え際はホルモンの影響で薄毛の影響が出やすい部分。
そのため、あまり薄毛の影響が出ない部分に上手くパーマをかけたり、生え際や頭頂部はあまりきついパーマをかけないなど、バランスを考えると良いでしょう。

美容師に相談してみる

自分だけで判断するのではなく、パーマをかけても良いのか美容師に相談してみると良いでしょう。

自分自身の理想を叶えられるかは美容師次第ですが、美容師とてできることとできないことがあります。極論ですが、髪の毛のない人にパーマはかけることなどできません。
髪の毛だけではなく、頭皮の状態も見てもらうことでパーマをかけてよいのかを判断してみると良いでしょう。

パーマの前に育毛に力を入れる

少々時間はかかりますが、パーマを楽しみたいのであれば、パーマをかけても安心できるような頭皮の状態を目指すのも良いでしょう。
育毛に力を入れることで、頭皮・頭髪を良い状態とすれば、パーマをかけられる状態になるかもしれません。
もちろん一朝一夕では難しいものですが、薄毛のまま恐る恐るパーマをかけるよりも、まずは頭皮・頭髪を良い状態にした方が、思い切ってパーマをかけることができます。
むしろ健康な頭皮・頭髪の状態になることで、パーマをかける必要がなくなる可能性もあります。
「パーマをかける」ではなく、「パーマで薄毛を誤魔化したい」と考えているのであれば、こちらも視野に入れてみると良いでしょう。

まとめ

パーマはボリューム感を出せますし、頭髪のみに溶剤を塗布できれば薄毛に対して影響はでないでしょう。
しかし、おしゃれのためではなく、誤魔化すためであれば、パーマよりもむしろ育毛に力を入れた方が良いかもしれません。
育毛は時間がかかるものですが、育毛に成功することで自分自身に自信を取り戻すことができるでしょう。
また、パーマをかけるにせよ、誤魔化すためのパーマではなくオシャレのためのパーマが可能になります。
髪の毛に対して前向きな自分を取り戻すこともできますので、時間はかかりますがまずは育毛から取り組んでみるのも良いのではないでしょうか。

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