自分でヘアカラーを使用する際のよくある失敗と対策

ヘアカラーは様々な種類が登場しており、ドラッグストアでも多くのヘアカラーがラインナップされていることから、自分でカラーリング・ブリーチを行っている人も多いのではないでしょうか。
髪を染める度にサロンに足を運ぶとなればコストが必要になりますが、自分で行うのであればコストを抑えることができます。
しかし、失敗したとの声も多々あります。

そこで、自分でヘアカラーを行う際の良くある失敗とその対策を紹介していきましょう。

自分でヘアカラーをした際のよくある失敗

上手く色付いていない

自分でヘアカラーを行った際によくある悩みとして多いのが「上手く色がついていない」です。
ヘアカラーを行う際には溶剤を髪の毛に塗布し、時間経過を待つだけで決して難しいものではないのですが、それでも「上手く染まらない」との声が多いです。

その理由として、自分でヘアカラーを場合溶剤を塗布した際の温度です。
サロンを思い出してみてください。
カラーリングやパーマで髪の毛に溶剤を塗布すると、絶えず熱を与え続けています。
カラーリング・ブリーチ材は液体の状態で髪の毛にしっかりと浸透させることが大切ですが、温度が低いと液体が硬化してしまい、髪の毛に上手く浸透しません。

例えば、冬の寒い時に自分でヘアカラーを行うと、待機中にヘアカラーが固まってしまい、溶剤が毛髪に浸透しません。
結果、上手く染まらないのです。

ムラができてしまう

溶剤は髪の毛に均一に塗布することが大切ですが、自分でヘアカラーを行う場合、均一に塗れているのかを確認することが難しいです。
結果、部分的に明るくなってしまったり、色が付いていない部分ができてしまうなど、塗りムラができてしまうことが多いです。

真っ黒にする白髪染めであれば塗りムラはほぼ気になりませんが、明るい色にする場合、根本、あるいは毛先や髪の毛の外側だけが明るくなってしまうケースが多いです。

頭皮がかぶれてしまう

髪の毛の問題ではなく、頭皮の問題です。
ヘアカラーは髪の毛「だけ」に塗布するもので、サロンであれば頭皮に付着しないよう細心の注意を払ってカラーリングを行いますが、自分で行う場合、髪の毛「だけ」にヘアカラーを塗布することは、現実的に難しいです。

どうしても頭皮にも付着してしまうことで、頭皮がかぶれたり赤みが出るなどのトラブルが発生するケースも多いです。

髪がボロボロになる

カラーリングで色は付いたものの、髪の毛そのものが傷んでしまうケースも多いです。
サロンの場合、傷んだ髪の毛にカラーリングする場合にはトリートメントを行うなど髪の毛の状態に合わせてのカラーリングを行いますが、自分で行う場合、髪の毛の状態にまで気を使わない人が多いです。

結果、傷んでいる状態の髪の毛にカラーリングを行い、髪の毛がボロボロになってしまう失敗例も多いです。

自分でヘアカラーを行う際に失敗しないための対策

塗りムラを出さないために

ヘアカラーを均等に塗布することが大切ですが、分かっていても難しいものです。
そこで、ヘアカラーを塗布した後にビニール袋等を頭に被せてみましょう。

そして揉み込むことでヘアカラーが上手く分散します。
また、ビニール袋をかぶせることで乾燥防止にもなるので、上手く色を付けることもできます。

買い物の際のビニール袋で十分なので、放置する時間は被っておきましょう。
他人に見られたら恥ずかしい姿ではありますが、自分でのカラーリングであればだれかに見られることもありません。

頭皮へのダメージを抑えるために

根本へのカラーリングを諦めることも大切です。
刺激に強い肌であればよいのですが、敏感肌の方の場合、根本ギリギリにカラーリングを塗布するとどうしても頭皮にも付着し、肌に負担がかかってしまいます。

そこで根本への塗布を諦めるか、あるいは軽く程度にすることで頭皮への付着を防止し、肌に負担を与えません。
根本からしっかりとカラーリングしたい場合、自分ではなく美容院・サロンでチャレンジすると割り切りましょう。

髪を傷めないために

髪を傷めたないためには、自分でヘアカラーをと考えた際に実行日の前にしっかりとトリートメントを行っておきましょう。
傷んでいる度合いによってトリートメントの回数を変えます。
多少傷んでいる程度であれば前日にしっかりと行う程度で良いですが、相当傷んでいるのであれば、ヘアカラー当日までに数回程度トリートメントを行い、髪の毛の状態を少しでも良い状態にしておくことが大切です。

まとめ

自分でのヘアカラーは決して難しいものではありませんが、ミスをしてしまう事例も多いです。
しかし、ミスは決して改善できないものではありません。
少し心がけるだけで防げるものもありますので、自分でヘアカラーを行う際には今回紹介した点に注意してみましょう。
それらが難しいと感じるようであれば、自分ではなく、サロンでヘアカラーを頼んだ方が無難です。

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