白髪と言えば一般的には年齢と共に増えるものですが、いわゆる「若白髪」と呼ばれる、10代や20代前半の若い層でも白髪に悩んでいる人がいます。
このような若白髪は、染めるべきなのか、あるいはそのままにしておくべきなのかで悩んでいる人も多いようですが、どうすればよいのか、そもそもなぜ若白髪が生えてくるのかも含めて解説していきましょう。
目次
若白髪の原因
遺伝
若白髪の理由として最も囁かれているのが遺伝です。
両親、あるいは親戚縁者に若白髪の人がいると、その遺伝子を受け継いでいるので若白髪になりやすいです。
白髪に限らず、体質は遺伝的要因が大きいです。
ストレス
ストレスによって白髪は増えます。若い世代ではあってもこの点は同じなので、大きなストレスによって色素細胞にダメージを負い、白髪となってしまった可能性があります。
近年はストレス社会とも揶揄されているように、ストレスが蓄積されやすいです。
年代を問わずに様々なストレスを抱えている人が多いことから、若白髪となってしまうのも決して不思議ではありません。
10代には10代の、20代には20代の悩みがあるものなので、それらの悩みに起因するストレスが若白髪をもたらしている可能性があります。
若白髪は染めるべき?
気にする必要がないとの声
若白髪は染める必要はない。
そもそも、そこまで気にする必要はないとの声があります。
その理由として、若白髪の場合あくまでも一時的なものであるケースが多い点や、あくまでも部分的な白髪が多い点、髪の毛は白髪でも肌質は若いので、高齢者の白髪のような不衛生感が薄いなどの理由が挙げられます。
また、若白髪ではあっても白髪染めで染めた場合、その後のカラーリングができなくなります。
白髪染めの染髪力は強く、一度白髪染めを行った髪の毛は、他の色に染めることができなくなります。
そのため、若白髪だけの時は「この白髪をどうにかしたい」と思って若白髪を染めて「明るい色にしたい」、「お洒落な色にしたい」との欲求が湧いた時、白髪染めの上からは染めることができません。
また、あくまでも一時的なものであるケースも多いので、染める必要はないとの声があります。
量次第では染めるべきとの声もある
若白髪ではあっても、それなりの量があるようであれば染めるべきとの声もあります。
白髪は決して「白い髪の毛」なだけではなく、縮れたりツヤがなくなったりなど、不衛生感が強い白髪が多いです。
また、全部が白髪であれば良いのですが、ところどころに白髪が混ざっていることから、黒と白のコントラストが汚らしさを演出してしまう部分もあります。
そのため、若白髪ではあっても特に人前に出るお仕事の場合は染めた方が良いとの声もあります。
気になるなら染めるべきとの声もある
量を問わずに自分自身が気になっているのであれば染めるべきとの声もあります。
年齢を問わず、白髪は多くの人が「望んでいないもの」です。
できれば黒々とした髪の毛でいたいとは思っていても、勝手に生えてくるので悩んでいる方も多いことでしょう。
ましてや若白髪となれば、白髪が映えている同世代が少ないことから、ストレスの要因となるものです。
そのストレスがさらなる白髪を生むことになりかねないため、気になっているのであれば染めるべきとの声です。
チラチラ見えている若白髪が気になっているくらいであれば、染めてしまった方がストレスの要因がなくなるためです。
若白髪を染める方法は?

セルフの場合
セルフであれば量次第で様々な選択肢があります。
例えば、ポイントだけ染めることができる白髪染めであれば、頭髪全部を覆うことなく染めたい部分だけを染めることができます。
頭全体を染めるとなれば大掛かりですが、部分染めであれば、ましてや若白髪でさほど白髪の量が多くないのであれば気になる部分だけポイントで黒に染める方法もよいでしょう。
サロンで染める
サロンであれば白髪の状況を踏まえて、適した形で染めてくれます。
ただし、サロンに足を運ばなければならない点、価格が市販の白髪染めよりも高くなる点には注意が必要です。
ただし、自分で染めるよりも正確性が高いです。
他の頭髪まで染めることもなければ、頭皮に余計な負担を与えることもありません。
そのため、正確性を求めるのであればサロンで染めてもらった方が良いでしょう。
まだサロンに足を運んだことがない場合、若白髪染めを通して信頼できるサロンなのかを判断できます。
まとめ
若白髪は染めるべきとの声もあれば、染めるべきではない・染める必要はないとの声もあります。
いずれの選択を取るにせよ、若白髪の量や状況を客観的に考える必要があります。
一時的なものなのか、あるいはこれから常に付き合っていなければならない白髪なのかでも判断は異なることでしょう。
そのため、まずは自分自身の白髪の状況からチェックしてみてはいかがでしょうか。








