市販のメンズカラーは薄毛になりやすい?美容院の方が良い?

ドラッグストア等でも気軽にヘアカラーを購入できる時代なので、美容院に行くよりも自分でカラーリングにチャレンジした方が安くなります。
しかし、頭皮の健康など、薄毛のことを考えたら市販されているメンズカラーの使用は注意が必要です。

メンズカラーは悪いものではありません

市販されているメンズカラーの質は悪くはない

ドラッグストア等で市販されているメンズカラーは、決して品質は悪くはありません。
効果的に利用すれば手軽に自らでカラーリングを楽しめる貴重なものですし、特にお洒落な男性であれば頻繁に髪の毛の色を変えたくなるものです。
その都度美容院に行くとなればさすがに大きな出費となりますし、時間もかかります。
その点市販されているメンズカラーであれば自分の好きな時に、安く仕上げられますし、塗布して放置するだけなので特別なスキルが求められることもありません。
慣れてくればとても簡単に行えることを考えたら、市販のメンズカラーはコストパフォーマンスにも優れています。

頭皮への負担が大きな問題

メンズカラーは決して悪いものではないのですが、自らで行う場合、自分の頭皮を見ながらカラーリングは行えませんので、鏡を通しての作業になります。
ここで多くの人がミスを犯してしまいます。
ヘアカラーは髪の毛を染めるものなので、髪の毛だけに塗布するのです。
しかし、髪の毛だけに塗布するのは簡単ではありません。
ましてや自分自身でとなればコームで一気に髪の毛全体に塗布するので、どうしても頭皮にもかかってしまうのです。

ヘアカラーは刺激の強いものです。
使用の前にパッチテストを推奨しているのもそのためですが、ヘアカラーは髪の毛に塗布した後、数十分程放置しなければなりません。
つまり、頭皮にかかっている状態で数十分放置しなければなりませんので、頭皮にも負担をかけてしまうのです。

頭皮に負担を与えると何が悪いのか

メンズカラーの溶剤が長時間頭皮にも付着していれば、頭皮はかゆみを生じます。
肌の弱い人の場合、かぶれや湿疹が出ることもあるでしょう。
また、放置だけではなくその後も問題です。
ヘアカラーを髪の毛に塗布した後、シャワーで溶剤を落としますが、その際、すすぎをしっかりと行わないと溶剤が頭皮に残ったままになります。
これもまた、頭皮には大きな負担になってしまうのは言うまでもありません。

市販のヘアカラーを安全に使おう!

頭皮クリームを使ってみよう

市販されているメンズカラーはカラーリングの溶剤と精々ビニール手袋程度が同梱されているのみです。
頭皮のケアは自らで行わなければなりません。
そこでいくつか効果的な方法があります。

一般的な方法としては頭皮クリームです。
ヘアカラーを行う前に、頭皮クリームを頭皮「のみ」に塗ることによって、頭皮にいわば「バリアー」「防御壁」を張れます。
頭皮に一層の防御壁を張るこおtによって、ヘアカラーが頭皮に垂れてもある程度はかゆみやかぶれの負担を軽減してくれます。
頭皮クリームを使用する注意点としては、毛髪にまでかかってしまうと毛髪そのものにも防御壁を作ってしまいますので、髪の毛の色が変わらないので、この点は気を付けましょう。

ドライヤーを利用して短時間で仕上げよう

市販のヘアカラーは個人での利用を想定していますので、刺激が強いです。
美容院のヘアカラーの場合、比較的時間をかけて色を変えていきますが、市販品は短時間での利用を想定していますので、その分どうしても刺激が強いです。
そこで、ドライヤーを利用しましょう。
ただ放置しておくだけではなく、ドライヤーを利用することで何もしないよりは短時間で色がつきます。
短時間であれば頭皮への負担も軽減されます。

しっかりとすすぎをしよう

ヘアカラーが終わったらすすぎをしますが、しっかりとすすぎを行いましょう。
自分で「これでOK」と思ってからも、しばらくはすすぎを行い、頭皮にヘアカラーの溶剤が残らないよう徹底すべきです。
普段のシャンプーの時と同じ感覚ですすぎをする人も多いのですが、自分でヘアカラーを行った際はシャンプーの時よりも徹底してすすぎを行い、その後しっかりとコンディショナーでケアしましょう。
ヘアカラーは髪の毛の色を変えてくれる貴重なものですが、頭皮にとっては少々刺激が強いので、溶剤が頭皮に残っていると負担になるのは言うまでもありません。

まとめ

市販されているヘアカラーを使えば自分で簡単に髪の毛の色を変えられる一方、髪の毛や頭皮の健康を考えたら注意しなければならないことが多いのも事実です。
いくつか注意点を挙げてみましたが、それらが面倒だなと感じるのであれば、美容院を頼った方が良いでしょう。

美容院であれば溶剤を頭皮に付着させず、髪の毛だけを染めてくれるので頭皮に負担はかかりません。
どちらを選ぶのかは自分次第ですが、市販されているヘアカラーそのものの質は決して悪いものではありませんので、効果的に使い、頭皮に負担のかからないよう気を付ければ気軽にお洒落を楽しめます。

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