ヘアオイルはヘアケアに欠かせないアイテムです。
こまめに使用している方も多いかと思いますが、ドライヤー後よりも、前に使用することで得られるメリットが多々あるのをご存知でしょうか?
寝ている間のダメージ補修のため、ドライヤー後・睡眠前に使用する方が多いのもよく分かりますが、実はドライヤー前の使用にも多々メリットがあります。
目次
ヘアオイルをドライヤー前に使用するメリット

ドライヤーのダメージを軽減する
ドライヤーは髪を乾かす大切なものではありますが、一方で熱を髪の毛に当てるため、どうしても髪の毛にダメージを与えてしまいます。
冷風から徐々に温風に使用するなどしてヘアケアを意識している人も多いことでしょう。
しかし、それでも髪へのダメージを完全に抑えることはできません。
熱風を当てればどうしても髪の毛は傷んでしまいます。
そこでヘアオイルです。ドライヤー前にヘアオイルを使用すると、髪の毛に保護膜を付与します。
結果、ドライヤーのダメージを軽減することができます。一度のドライヤーでも大きな効果が期待できますが、毎日のドライヤー前にヘアオイルを使用することで、長期的に髪の毛への負担を軽減できるため、髪の毛の状態を良好に保つことができます。
髪の毛が乾燥しにくくなる
髪の毛は時間とともに乾燥します。
乾燥した状態は髪の毛がダメージを受けやすい状態です。
そのため、ドライヤーの後、つまりは髪の毛が乾燥している状態の時にヘアオイルを使用し、髪の毛に潤いをと考えるのも当然ではありますが、ヘアオイルを使用してドライヤーを使用することで、髪の毛の乾燥を防ぎます。
また、ドライヤーの使用中にもどうしても乾燥していくものですが、ドライヤー前に使用することで、乾燥を防ぎます。
結果、うるおいのある髪の毛の維持に繋がります。
スタイリングしやすくなる
ドライヤー前にヘアオイルを使用すると、ある程度髪の毛に毛束感をもたらします。
髪がなめらかになることで毛先をまとめやすくなることから、スタイリングが容易になります。
くせ毛や広がりやすい髪の毛の人ほど効果が期待できます。
また、うねりやすい人の場合、ヘアオイルがうねり防止をもたらすことで、やはりスタイリングを行いやすくなります。
睡眠前ではあっても、ある程度スタイリングの型を作っておくことで、翌朝のスタイリングの負担軽減も可能です。
ドライヤー前にヘアオイルを使用する際の注意点

「適量」を意識する
ドライヤー前に限った話ではありませんが、ヘアオイルは適量の使用が大切です。
大量に使用するといつまでも髪が乾きません。
一方、少量ではヘアオイルの効果が軽減されてしまいます。この点はドライヤー前の使用でも変わりません。
大量に使用するとドライヤーの熱から紙を守る効果は高まりますが、乾きが遅くなります。ともすればなかなか乾かないでしょう。
一方、あまりにも少量の場合、先に挙げたメリットが薄まります。
多すぎず・少なすぎずの「適量」での使用を心がけましょう。具体的には、髪の毛がほんのり潤う程度です。
髪全体に均等に塗る
ヘアオイルは均等に塗ることが大切です。
ムラができてしまうと、ヘアオイルの効果が出る部分と出ない部分に分かれてしまいます。
ドライヤー前に使用した場合、ムラがあると効果に違いが出てしまいます。
ヘアオイルが少ない部分は乾燥を起こしたり、あるいはダメージが大きなものになってしまいます。
一方、均等に塗れば髪の毛全体にメリットをもたらします。
特に毛先を意識しましょう。
根本は何度も触れるのでヘアオイルが浸透しやすいですが、毛先は意識して塗布しなければ上手く濡れません。さらには毛先は傷みやすい部分でもあるため、毛先にしっかりと塗布できるよう配慮しましょう。
髪が濡れている状態で使用する
ヘアオイルそのものは乾いた髪への利用も問題ありませんが、ドライヤー前に使用する場合、髪の毛が濡れている状態で使用した方が効果的です。
オイルが均等に馴染みやすくなる点、ドライヤーで乾かした際、水分だけが飛ぶのでその後オイルがしっかりと浸透しやすくなる点がメリットです。
また、抜れている髪の方がオイルを塗りやすいです。
乾いているとゴワゴワ感が生まれ、均等に塗ることが難しいものの、濡れ髪の場合指通りが滑らかになることから、均等に使用しやすいです。
そのため、濡れた状態での使用をおすすめします。寝る前よりも入浴後が良いでしょう。
まとめ
ヘアオイルはドライヤーの前に使用することで多くのメリットが待っています。
もちろんドライヤーの後での利用にもメリットはありますが、ドライヤー前の使用を心がけることで、髪の毛のダメージが軽減されます。
ヘアオイルを使用しているものの、思ったほど髪の毛のダメージが回復しないと嘆いている人は、ドライヤー前にヘアオイルを使用してみてはいかがでしょうか?







