2ブロックに似合う襟足のスタイルって?

2ブロックは市民権を得たスタイルと言ってよいでしょう。
カジュアルシーンはもちろん、ビジネスシーンでも2ブロックをアレンジしたスタイルが何らおかしなものではありません。

もちろん業種によっては少々アンバランスかもしれませんが、男性のおしゃれスタイルの一つとして定着しています。
そんな2ブロックですが、襟足をどうするのかで悩んでいる方も多いようです。
そこで2ブロックにした場合の襟足について、徹底的に解説していきましょう。

2ブロックにした場合の襟足の選択肢

襟足も同じように刈り上げる

このスタイルは比較的多くの場所で見かけます。
2ブロックと同じ長さで刈り込むことで、頭髪全体に軽い印象を与えるだけではなく、小顔効果や爽やかさ・清潔感を与えることができます。

2ブロックと同じ長さの刈り込みとすることで、バランスも良いです。ただしこの場合、ややワイルドな印象を与えることにもなります。
どちらかといえばカジュアル寄りのスタイルとなるため、厳粛な場では少々不似合いとなってしまう可能性があります。

ナチュラルな襟足にする

こちらも多いです。
刈り込むのではなく、後頭部とのバランスを踏まえたナチュラルなスタイルです。
そのため、TPOを問わずに選ぶことができます。

カジュアルシーンでもビジネスシーンでも特に不快感・違和感を与えることはありません。
そのため、2ブロックはあくまでも側頭部を刈り込むのみではありますが、だからこそいろんなスタイルで応用できます。
例えば、近年2ブロック同様に市民権を得ているセンターセパレートですが、2ブロックと組み合わせることができます。
襟足をナチュラルにして、センター分けにするスタイルはパっと見、あまりアバンギャルド感がありません。

むしろ見た目よりも側頭部をすっきりさせることでスタイリングしやすくなるメリットもあります。
ナチュラルな襟足との組み合わせでよく見かけるスタイルとなっています。

長めの襟足にする

平成時代に流行したスタイルですが、近年「Y2K」と呼ばれる平成ファッションリバイバル再ブームの中で再び見られるようになったスタイルです。
ただし平成の頃と比較すると、やや短めの襟足です。

平成時代は襟足が長く、ともすれば鎖骨辺りまで伸ばしていた男性もいましたが、近年はそこまで長い襟足ではなく、あくまでも「ちょっと長い」程度です。
令和を迎えたころ、襟足の長いスタイルは見かけなくなりました。

これは韓流ブームの影響や、それまでのスタイルの反発からとされていますが、近年は襟足を伸ばすスタイルも見直されています。
襟足を伸ばすと、面長をカバーすることができます。
そのため、こちらも2ブロックに採用されやすいです。

襟足のそれぞれの印象について

パーマをあてた襟足

襟足にパーマをあてることは、平成時代は多々見受けられましたが今の時代とは異なり、大きなカールでした。
いわゆる「外ハネ」の延長的なニュアンスのパーマが多かったものですが、近年のパーマは頭頂部と同じニュアンスのパーマです。
平成時代のように襟足「だけ」パーマをあてるスタイルは見かけません。

襟足に頭頂部同様のパーマをあてることで、スタイリッシュな印象を与えます。
ともすると、襟足の長さは不衛生感につながってしまいがちですが、頭頂部と同じパーマを選択することで、不衛生感ではなく整えている感・おしゃれ感を演出できます。

刈り上げた襟足

2ブロック同様に刈り上げた襟足は清潔感が強まる一方で、少々ワイルド感も出ます。
その点では若い男性にマッチしたスタイルです。
ただし、維持には気を遣う必要があります。

伸びてくるとどうしても刈り上げた印象が弱まっていきます。
2ブロックと同じ長さに揃えているのであれば、2ブロックと同じ長さで伸びるので「襟足だけやたら長い」、「襟足だけ極端に短い」といったアンバランスな形にはなりませんが、自分自身で刈り上げるとなると側頭部のように簡単ではない点に注意が必要です。

襟足だけを染める

インナーカラーとして襟足の内側を染めるとスタイリッシュな印象を与えますが、どちらかといえば女性に多いスタイルでメンズのスタイルとしてはあまり見かけません。

平成時代には襟足だけ染めるスタイルも流行しましたが、ややアバンギャルド・ワイルドな印象となるため、ビジネスシーンでは難しいでしょう。
それでも個性的なスタイルを求めている人にはマッチしたスタイルです。

まとめ

2ブロックにした場合、襟足をどうするのかも考えなければなりません。
そこでポイントが「どう見られるのか」です。
襟足だけではなく、自分自身が他人からどう見られたいのか。
どんな印象を与えたいのかを考えると、自ずと2ブロックで選ぶべき襟足のスタイルも見えてきます。
そのため「襟足をどうするのか」ではなく「どんな自分になりたいのか」を意識してみましょう。
その結果に見合う襟足にすればよいだけの話です。

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