ハチ張りで横が膨らむ!耳上のボリュームを抑える方法

耳の上あたりやもみあげ付近が広がりやすく、シルエットが大きく見えてしまうと悩んでいる男性は少なくありません。
しかし、耳上の膨らみは髪質や頭の形だけが原因ではなく、カット方法やセットの仕方によって改善できることもあります。

この記事では、メンズの髪型で耳上やもみあげが膨らむ原因、横のボリュームを抑える具体的な方法について詳しく紹介します。
ハチ張りで横が広がりやすい人は、ぜひ参考にしてみてください。

耳上やもみあげが膨らむメンズの原因とは


いわゆる「ハチ張り」と呼ばれる頭の形の特徴がある場合、耳上の髪が膨らみやすくなり、思い通りのヘアスタイルにならないことがあります。
せっかく髪を整えても、横にボリュームが出てしまうと全体のバランスが崩れやすく、顔が大きく見える原因にもなります。

耳上のボリュームが出やすい理由にはいくつかの原因があり、単純に髪が多いだけではなく、頭の骨格や髪質、生え方などが複雑に関係していることも多いです。
まずは、なぜ耳上やもみあげ付近が膨らみやすいのか、原因について見ていきましょう。

ハチ張りの骨格による影響

耳上が膨らむ原因として多いのが、ハチ張りと呼ばれる頭の骨格です。
ハチ張りとは、頭の側面の上部が横に広がっている骨格のことです。
この部分は頭の中でも出っ張りやすい位置にあり、髪が伸びてくると自然に外側へ広がりやすくなります。

特に耳の上から側頭部にかけての部分はボリュームが出やすいため、短い髪型でも横に膨らんで見えてしまうことがあります。
ハチ張り自体は骨格の特徴のため変えることはできませんが、カットやセットによって目立ちにくくすることは可能です。

髪の量が多く横に広がりやすい

髪の量が多い人は、耳上やもみあげ部分が膨らみやすい傾向があります。
髪の密度が高いと、短くカットしても髪同士が押し合い、外側へ広がることがあるためです。

特に硬い髪質の人は、重力よりも髪の反発力が強いため、横にボリュームが出やすくなります。
このような場合、単純に髪を短くするだけでは逆に膨らむこともあり、適切なカットや量の調整が重要です。

耳上の生え癖でもみあげが浮く

耳上やもみあげの膨らみは、生え癖によっても起こります。
髪は毛穴の向きによって生えてくる方向が決まるため、外側へ向かう癖があると髪が浮きやすくなります。

もみあげ付近は特に生え癖が強い場所で、短くすると逆に立ち上がってしまうことが多いです。
そのため、髪型によっては耳上だけボリュームが出てしまうこともあるでしょう。
このような生え癖は完全に変えることは難しいですが、乾かし方やスタイリングによってある程度コントロールできます。

耳上やもみあげが膨らむメンズのカット対策


耳上のボリュームを抑えるためには、カットの工夫が重要です。
髪型の作り方次第で、同じ髪質でも膨らみ方は大きく変わります。

ここでは、耳上が膨らみやすい男性に向いているカットの考え方について紹介します。

耳周りは刈り上げでボリュームを抑える

横の膨らみを抑える方法としてよく使われるのが、耳周りを刈り上げるスタイルです。
刈り上げることで髪の量が減り、耳上のボリュームを大きく抑えられます。

特にハチ張りの人は、耳上を自然に短くするだけでは膨らみが残ることが多いです。
そのため、グラデーションをつけた刈り上げにするとシルエットがすっきり見えやすくなります。
ただし、刈り上げの高さが低すぎるとハチの部分が目立つこともあるため、スタイリスtと相談しながらバランスを決めることが大切です。

上の髪を長めにして縦のシルエットを作る

耳上の膨らみが気になる場合は、トップの髪を少し長めに残して縦のシルエットを作ることも効果的です。
横のボリュームが強調される原因の一つは、全体のバランスです。
トップが短すぎると横幅が目立つため、トップに高さを出して視線が上に行くようにすると、横の膨らみが目立ちにくくなります。

メンズヘアではツーブロックやアップバングなどのスタイルがこのバランスを作りやすいといえるでしょう。

すきすぎるカットは逆に膨らむことも

髪の量が多いと「すけば膨らまない」と考える方も多いですが、すきすぎると逆効果になることがあります。
髪を軽くしすぎると毛先が自由に動きやすくなり、かえって外側へ広がってしまうことがあります。
特に硬い髪質の場合、この現象が起こりやすいため注意が必要です。
そのため、耳上の髪は適度に重さを残しながら量を調整するカットが重要になります。

耳上が膨らむメンズのスタイリング方法

カットだけではなく、耳上のボリュームを抑えるためには毎日のスタイリングも重要です。
特にドライヤーの使い方によって、髪の広がり方は大きく変わります。

ここでは、耳上やもみあげが膨らむ男性におすすめのスタイリング方法を紹介します。

ドライヤーで上から押さえるように乾かす

髪は乾くときに形が決まるため、乾かし方が重要です。
耳上が膨らみやすい場合は、上から風を当てて押さえるように乾かす方法が効果的です。

横から風を当てると髪が広がりやすくなるため、頭の上から下へ向かって風を当てるように意識しましょう。
手のひらで軽く押さえながら乾かすことで、耳上のボリュームを抑えられます。

ワックスは少量でタイトに仕上げる

スタイリング剤を使う場合は、つけすぎないことが大切です。
ワックスを多くつけると髪が広がりやすくなることがあります。

耳上の部分には少量のワックスをなじませ、手で押さえるようにしてタイトに整えましょう。
トップや前髪にボリュームを出すことで、全体のバランスが整いやすくなります。

ストレートアイロンで抑える方法もある

髪が硬く膨らみやすい人は、ストレートアイロンを使う方法もあります。
耳上の髪を軽く内側へ入れるようにアイロンを通すことで、横のボリュームを抑えやすくなるでしょう。
ただし、高温で強く挟みすぎると髪が傷むことがあるため、軽く形を整える程度にすることがポイントです。

横が膨らむ悩みを解消してメンズヘアをもっと楽しもう


耳上やもみあげが膨らむ原因には、ハチ張りの骨格や髪質、生え癖などさまざまな原因があります。
しかし、カットの工夫やスタイリング方法を見直すことで、横のボリュームを抑えることは十分可能です。

耳周りをすっきりさせたカットや、トップに高さを出すスタイルを取り入れることで、横幅のバランスを整えられます。
また、ドライヤーの使い方やスタイリング剤の量を工夫することで、毎日のセットもしやすくなるでしょう。

自分の骨格や髪質に合ったヘアスタイルを見つけることで、横の膨らみを気にせずヘアスタイルを楽しめるようになります。
ハチ張りや耳上のボリュームが気になる場合は、スタイリストと相談しながら自分に合ったスタイルを見つけてみるとよいでしょう。

Advertisement

注目ワード