街を歩けばサロンを見かけることも多いことでしょう。
それもそのはず、コンビニよりも多いとされているサロンとあって、見かける機会が多いからこそ「どこに通えばよいのか」で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
選び方は人それぞれの価値観次第ではありますが「自宅の近くだから」で選んでいる方も多いようです。
確かに近いことは魅力ではありますが、近い「だけ」で選ぶと後悔することもあります。
そこでこの記事では近くのサロンを選んで後悔する理由や、納得できるサロンの選び方についてを紹介します。
目次
なぜ「近くのサロン」だけで選ぶと失敗しやすいのか

通いやすさと満足度は必ずしも比例しない
確かに「近くにある」は通いやすさの面では魅力です。
しかし「近くのサロン」に必ずしも自分に合うスタイリストがいるとは限りません。
「近くのサロンが自分にマッチする」のであれば問題ありません。
しかし、自宅からの距離とサロン・スタイリストとの相性に因果関係はありません。
「近くだから」だけで選ぶと、後悔しやすい理由はそのためです。
担当者・提案力の差は思っている以上に大きい
「サロン」は多々ありますが、環境、さらには在籍しているスタイリストの質はサロンによって大きく異なります。
共通しているのは「資格を保有している」のみで、それぞれセンス・スキル、さらにはコミュニケーション能力など大きく異なります。
自分に合うスタイリストもいれば、当然、合わないスタイリストもいます。
自宅近くに自分に合うスタイリストのいるサロンがいれば問題ありませんが、必ずいるとも限りません。
「近くだから」だけでサロンに通い続けると、結局は「自分に合っていない美容院」に通い続けることになるので納得を得にくいです。
「とりあえず近く」は変化に気づきにくい
髪の毛は年齢、さらには生活習慣で変化するものです。
そのため、「いつも同じ」ではなく、変化に敏感なサロンを選ぶことが大切です。
納得したうえでの「近くだから」であれば問題ありませんが、場所が違いだけで選んでいるサロンの場合、自分自身の微妙な変化に気付いてくれるとは限りません。
変化している自分自身ではあっても、以前同様のサービスを提供するサロンでは、やがては「合っていない」「おかしい」など、違和感・不信感を抱くことになります。
納得できるサロンの選び方

口コミは「評価」より「中身」を見る
口コミはサロンの選び方の大切なポイントとなる部分ですが、見るべき部分は星の数・スコアよりも中身です。
具体性・信憑性のある口コミこそ、サロンの「本質」を窺い知ることができます。
特に近年は「口コミ投稿でクーポン券」といったサービスがあるため、スコアが高い=クオリティの高いサロンとは断言できません。
しっかりと「中身」を確認しましょう。
カウンセリングで「聞く姿勢」があるか
サロンはスタイリストのサービスを享受する場所ではありますが、「利用者の求めるサービスなのか」が重要です。
スタイリストの独り善がりなのか、あるいは利用者の声に耳を傾け、ニーズにマッチしたサービスを提供するスタイリストなのか。
この点は大切な選び方のポイントです。
聞く姿勢の無いサロンの場合、「相手の言いなり」となりかねません。
サロンはスタイリストのテクニックを味わう場所ではなく「なりたい自分になる場所」です。
そのための方法がスタイリストのテクニックなので、聞く姿勢があるのか、予約や問い合わせで確認しておきましょう。
家での再現性まで考えているか
サロンに行くと「見違えた自分」になれるものですが、一方でそれはスタイリストがスタイリングしてくれるからこそです。
スタイリングにテクニックや特定のワックスや整髪剤が必要な場合、残念ながら家で再現することはできません。
セットだけではありません。
乾かし方やスタイリングのコツなど、「家でも同じようなヘアスタイルになるための方法」をレクチャーしてくれるのかも、しっかりとチェックしておきましょう。
「サロンに行った日だけ綺麗」では、その姿を多くの人に見てもらうことができません。
初回で違和感を覚えたら無理に通わない
サロンに足を運んで違和感を覚えた場合、その違和感を大切にしましょう。
自分自身の中で引っかかることがある場合、無理に通う必要はありません。
「何か引っかかる」その感覚は大切です。
その「僅かな違和感」が、自分自身の納得を遠ざけます。
冒頭でもお伝えしましたが、サロンの数はコンビニより多い時代です。
違和感のあるサロンに妥協して通うのではなく、納得できるサロンを選びましょう。
まとめ
自宅の近くのサロンが「相性抜群」、「理想のサロン」であれば問題ありません。
しかし必ずしもそのようなタイプとは限りません。
「自宅から近い」は魅力ではありますが、サロンに足を運ぶ理由は「近場に立ち寄る」ではないはずです。
「なりたい自分になる」ための場所のはずです。
そのため、距離だけで決めるのではなく、今回紹介したポイントを踏まえ、自分の理想に近いサロンを探してみましょう。







