アップバングと外ハネを組み合わせる!スタイリングのポイントは?

アップバングはメンズのヘアスタイルの一つとして定着しています。
ショートスタイルのスタイリング術の定番であり、かつ男らしさを演出できるとあって高い人気を誇ります。
一方、外ハネは「平成に流行ったスタイル」だと思っている人も多いのではないでしょうか。

確かに平成時代、メンズの外ハネは大流行しました。
そのため外ハネに「古い」と感じる人もいるかもしれませんが、アップバングと外ハネの組み合わせは実はおすすめのスタイルです。

アップバングに合う外ハネとは

平成の外ハネとは異なる外ハネ

「外ハネ」と聞けば、平成時代に流行った外ハネを連想する方も多いことでしょう。
いわゆる「ギャル男」「お兄系」のような、大きなカールで外にハネさせるスタイルで、襟足やこめかみの髪を長めに伸ばし、外にハネさせるスタイルでした。
そのため、アラフォーより上の世代の男性にとっては、「外ハネ」と聞くとあまり良い印象をお持ちではないかもしれません。

「チャラい」、「社会人に適していない」など、ネガティブな気持ちを抱く人も多いことでしょう。
しかし、令和の時代の外ハネは平成時代のような派手な外ハネではありません。

名称こそ「外ハネ」ではありますが、感覚的には「外側に向けて流れを付ける」程度のものです。
平成時代の外ハネはあくまでもプライベートシーンでのみで活躍するスタイルでしたが、令和の外ハネはビジネスシーンに取り入れても決しておかしなものではありません。

アップバングと外ハネの組み合わせ

アップバングといえばショートスタイルの定番なので、具体的に外ハネとどのように組み合わせるのか疑問をお持ちの方も多いことでしょう。
アップバングもさまざまなスタイルがありますが、端的には「毛先を外にハネさせる(流す)」と考えてよいでしょう。
トップ部分はアップバングに、そして側頭部やトップの毛先に少し流れを付けることで、それまでのアップバングと比較して躍動感が生まれます。

また、平成時代のような大きなカールではなく、流れを付ける程度となっていることから「大人なセクシー感」が演出できます。
アップバングはワイルドな印象を与えがちですが、そこにセクシー感を付与することで、アラサー、アラフォーでもチャレンジできるスタイルとなりました。

ビジネスシーン・プライベートシーンを問わず、さらには幅広い年齢にマッチしたスタイルであることから、アップバングと外ハネの組み合わせの人気が高まっています。

アップバングの外ハネのスタイリング方法

パーマ

手間をかけたくない場合にはパーマがおすすめです。
パーマであれば常に流れが生まれるため、その後のスタイリングはワックスを軽く揉みこむだけである程度の流れができます。

アップバングを作り、ワックスで揉みこむだけの簡単なスタイリングで完成する点も人気の高さの一つです。
髪の毛の長さ次第ではありますが、アップバングを作りこめばほぼ完成となるため、数分程度のスタイリングでもしっかりと仕上がります。

アイロン

アイロンを使用して毎回流すこともできます。パーマをあてると常に流れが生まれることになります。
だからこそスタイリングが簡単になるのですが、毎回異なるヘアスタイルを楽しみたい場合には向いていません。
その場合、アイロンを使用して作りこむことになります。

とはいえ、軽く流れを作る程度なのでどのアイロンでも可能です。カールタイプではなく、コテでも毛先から間にかけて少し癖をつけるだけで十分です。
ただし、アップバングの場合ショートであることが推測されるため、アイロンが頭皮に触れないよう注意しましょう。
その点では「毛先を流す」くらいの感覚でのスタイリングが適しています。

ドライヤー

ドライヤーでも外ハネは可能です。
むしろアップバングの場合、トップをドライヤーで作ることになるためドライヤーだけで外ハネまで作った方が手間がかかりません。
ドライヤーも決してカールタイプではなく、一般的なもので十分です。
髪を「くしゃっ」と掴み、その下からドライヤーをあてましょう。

ハネを生みたい部分を少しひねりって掴み、ハネとなる部分、つまりは髪の毛に曲線を生みたい部分の下からドライヤーをあてることで、一般的なドライヤーでも十分動きをつけることができます。
コツさえつかむと簡単なので、アップバングと合わせて一台のドライヤーで十分にスタイリング可能です。

まとめ

アラフォーより上の世代にとって、「外ハネ」は少々抵抗があるスタイルかもしれませんが、令和時代の外ハネはビジネスシーンでも活用できるスタイリングです。
アップバングとの相性も良いスタイルで、遊び心の中にどこか「大人な魅力」を付与できるスタイリングなので、年齢を重ねて髪を短くしたものの、遊び心をと考えている人にとって理想のスタイリングとなる可能性を秘めています。
是非覚えて活用してみてはいかがでしょうか?

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