おでこが広くてもキマる!メンズに似合う髪型とセット方法

「おでこが広いと、どのような髪型が似合うのかわからない」、「おでこを上手く隠したい」と悩んでいる男性も多いのではないでしょうか。
おでこの広さは、生まれつきの骨格や生え際の形、年齢による変化などが影響しますが、コンプレックスに感じてしまう方も少なくありません。

しかし、実際にはおでこが広いからこそ格好良く決まるメンズヘアスタイルも多いです。
また、セット方法を工夫するだけで印象は大きく変わります。

この記事では、広いおでこを活かした髪型の選び方やセットのコツ、印象を良く見せるテクニックなどを詳しく紹介します。

おでこが広いメンズの印象は?


おでこが広いことを気にして、前髪で隠すような髪型を選ぶ方は多いです。
実は、おでこが広いメンズは、正しくスタイルを選べば「知的」「爽やか」「落ち着いた印象」など、プラスのイメージを与えられます。

特に大人っぽさを演出したいビジネスマンや、清潔感を大切にしたい場面では、顔まわりがスッキリしているスタイルが好印象につながるでしょう。
また、おでこが広く見える=薄毛という先入観を持っている方も多いです。

しかし、額の形や生え際のパターンには個人差があり、M字型やU字型の生え際であっても、適切なスタイルであれば若々しく魅せることが十分可能です。

髪型の似合う・似合わないは、顔の輪郭や髪質、全体のシルエットとのバランスで決まります。
そのため、おでこが広いことを隠そうとするのではなく、見せ方を工夫することで個性や色気を引き出せるのです。

おでこが広いメンズにおすすめの髪型とは?


おでこが広い方の髪型選びのポイントは「バランス感」と「シルエット作り」です。
前髪をどのようにセットするか、トップやサイドのボリュームをどのように調整するかによって、顔全体の印象が変わります。

ここでは、広いおでこにフィットする髪型のタイプ別の特徴と、魅力を紹介します。

アップバングで爽やかさと立体感を演出

アップバングは、広いおでこを活かす王道スタイルです。
前髪を上げることでおでこを見せ、顔まわりに開放感を与えるスタイルは爽やかさと清潔感を兼ね備えており、ビジネスシーンからカジュアルな場面まで幅広く対応できます。

前髪を立ち上げることで縦のラインが強調され、顔のバランスが良く見えるのも特徴です。
さらに、トップに自然なボリュームを持たせることで目線を上に引き上げる効果もあり、おでこの広さが気になりにくいでしょう。

前髪を少し斜めに流すアレンジを加えれば、大人っぽさや色気も演出できます。

ツーブロック×ショートでスッキリ感を強調

ツーブロックスタイルは、サイドをすっきりさせてトップにボリュームを持たせることで、全体のバランスを整えやすい髪型です。
特におでこが広めのメンズにとっては、横の広がりを抑えながら縦のラインを意識できるため、小顔効果やシャープな印象につながります。

前髪は上げても下ろしても対応できるのがこのスタイルの魅力ですが、おすすめは額を少し見せるようなセミアップバングです。
全体的にスッキリとした印象になり、清潔感を高めると同時に、広いおでこを自然に活かせます。

センターパートで知的&大人の色気を演出

センターパートは、広いおでこをナチュラルに見せつつ、落ち着いた雰囲気を演出できるスタイルです。
分け目をしっかり取ることで額が出る範囲が分かりやすくなり、視線を散らす効果があります。
結果として、額の広さが「印象的なパーツ」として良いイメージを与えるのです。

やや長めの前髪を使ったセンターパートは、ビジネスだけではなく大人のデートシーンにもおすすめです。
髪に動きを出すことで立体感が生まれ、顔全体のバランスが整います。
ヘアワックスやバームを使って毛流れをコントロールすれば、こなれ感も自然にプラスできるでしょう。

マッシュスタイルは前髪の重さでカバー可能

「おでこを出すのに抵抗がある」「前髪は下ろしたい」というメンズには、マッシュスタイルがおすすめです。
前髪を厚めに残すことで額の広さをカバーでき、全体に丸みを持たせることで柔らかい印象を与えられます。

マッシュは顔型を選ばず、ナチュラルな毛流れをつくることで親しみやすさを演出できるでしょう。
ただし、前髪が一直線になりすぎると重たい印象になりやすいため、毛先に軽さを出すカットや束感を出すセットが重要です。

コンプレックスをカバーしながらも、今っぽいトレンド感を取り入れたい方におすすめの髪型です。

広いおでこを活かすメンズのヘアセット術


髪型を整えても、セット方法を間違えると理想のシルエットにならなかったり、反対におでこが目立ったりすることがあります。
スタイルを最大限に活かすには、セットの仕方にも工夫が必要です。

ここでは、広いおでこを自然に見せるためのスタイリングテクニックを紹介します。

前髪の立ち上げと奥行きで視線をコントロール

アップバングやセンターパートなどおでこを出すスタイルでは、前髪の「立ち上げ」と「奥行き」が重要です。
立ち上げた部分にふんわりとしたボリュームを持たせることで、視線が髪の動きに集中し、額の広さから意識を逸らす効果があります。

ドライヤーで前髪の根元を立ち上げるようにブローし、ワックスで形をキープしましょう。
毛束をランダムにして額に影を作ることで、奥行きのある立体的な印象に仕上がります。

分け目を少しずらして目線を散らす

完全なセンターで分けると、額の縦幅が強調される場合があります。
そのため、左右どちらかに1〜2cmずらして分け目を作ることで、視線が分散して自然な印象になります。

顔の左右非対称をカバーしたい場合にも効果的です。
また、M字型の生え際が気になる方にも有効であり、分け目の位置を調整するだけで髪の密度感が変わって見えます。

日によって左右の分け目を変えるだけでも印象を大きく変えることができるため、分け目を変えることも検討しましょう。

ツヤ感よりもナチュラルな質感がポイント

スタイリング剤選びも重要なポイントです。
ジェルなどのツヤ感が強いアイテムは、光の反射で生え際が目立ちやすくなるため、広いおでこをカバーしたい場合には避けたほうが良いでしょう。

マット系ワックスやヘアバームを使い自然な毛流れとボリュームをコントロールする方が、好印象に仕上がります。
ナチュラルな質感は、洗練された大人っぽさを演出するだけではなく、髪の影が表情に奥行きを与えます。

スタイルをつくり込むのではなく、「作り込みすぎないこと」が、おでこを広く見せないポイントです。

自信を持ってスタイルを楽しむために

おでこが広いことを気にしているメンズは多いですが、おでこを隠そうとするよりも、似合う髪型やスタイリングで「見せ方」を変えることの方が重要です。
コンプレックスだと思っていたパーツが、実は自分の魅力のひとつになることもあります。

顔まわりの印象は、清潔感や大人っぽさや誠実さといった第一印象に関わるため、髪型次第で人間関係にも良い影響を与える可能性があります。
自分の顔立ちや髪質に合ったスタイルを見つけて、広いおでこを魅力に変えるヘアスタイルを楽しんでみてください。

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