年齢と共に白髪は増えていくもので、白髪は色が白いだけではなく髪の毛の質そのものまで変えてしまうことから白髪が増えてくると髪型に迷うものですが、白髪が増えてきた男性におすすめがソフトモヒカンです。
ソフトモヒカンは流行を超え、一つのヘアスタイルとして定着していますがどちらかといえば「若い人のヘアスタイル」だと思っている人も多いようです。
しかし、むしろ白髪が増えてきた世代にこそ、おすすめのスタイルです。
目次
白髪が増えてきたらソフトモヒカンがおすすめな理由
刈上げで白髪が上手くカモフラージュできる
ソフトモヒカンとはサイドを軽く刈り上げるスタイルで、サイドの部分は黒髪ではあっても遠くから見ると灰色に見えます。
そのため、白髪が混ざっててもさほど気付かれません。
白髪が増え始めると、黒髪とのコントラストでどうしても目立ちます。
しかし、ソフトモヒカンであれば短く刈り上げることで、黒いのか白なのか一瞬では判断ができません。
もちろんあくまでもサイド部分の話ではありますが、白髪がサイドに多い方にとっては、思い切ってソフトモヒカンで刈り上げてしまった方が目立たなくなるメリットがあります。
白髪特有のうねりをカバーできる
白髪は白くなるだけではなく、髪が縮れるなどの影響が出ることから、黒髪と大きな違いとなって目立ってしまう部分もあります。
しかし、ソフトモヒカンであれば基本的にはショートとなることから、白髪特有のうねりが目立ちません。
白髪をカモフラージュする方法は白髪染めが挙げられますが、ショートモヒカンであれば、白髪染めに頼ることなく白髪のうねりを解消できます。
維持が簡単
白髪染めをした場合、白髪染めを行った毛は黒々しさを取り戻すことができますが、生えてくる毛は白髪である可能性があります。
根本が白くなってしまうため、定期的にリタッチしなければなりません。
リタッチは全体を染めるよりも面倒で手間のかかる行為ですが、ソフトモヒカンであれば定期的に短く狩り上げるだけで白髪をカモフラージュできます。
バリカンで刈り上げるだけで良いので、慣れている人であれば自分自身で行えることでしょう。
リタッチのように、根本だけに上手く塗布するようなスキルも不要で、比較的手軽に行うことができます。
シチュエーションを問わない
ソフトモヒカンは既に一つのヘアスタイルとして定着しています。アレンジの方法も様々ではありますが、オーソドックスなショートモヒカンは、「ふさわしくない場所」がありません。
仕事・プライベートはもちろん、忌引ではあっても周囲から顰蹙を買うようなスタイルではなくなっています。
近年白髪を誤魔化す手法として人気を集めているハイトーンのブリーチは、髪の毛をすべて金髪にすることで白髪を目立たなくさせる手法ですが、金髪が好ましくない職場もあります。
しかし、「ショートモヒカンが好ましくない職場」などそうそうありません。
白髪を誤魔化すためにショートモヒカンにする際の注意点

トップには多少気を使う
サイドの白髪は上手く誤魔化すことができるショートモヒカンですが、トップ部分はアレンジ次第となるため、多少は気を使うことになります。
短い方が清潔感を演出できますが、多少長くするのであればやはり白髪に対してある程度の配慮が必要です。
定期的な白髪染めで黒を保つか、あるいはカラートリートメント等でナチュラルに白髪を染めるのかなど、自分なりに考えて実践しましょう。
面長だと顔の長さが目立つ
ショートモヒカンは面長を際立たせてしまう髪型です。
サイドを刈り上げることで、どうしても「細長い」シルエットとなります。
そのため、元々細長い面長の方の場合、細長さがより際立ってしまいます。
白髪を上手くカモフラージュできる一方で、面長を際立せることになってしまうので、面長の方の場合はトップを長くするか、あるいは開き直って坊主にするなど工夫が必要になります。
ショートモヒカンを辞める時に驚く可能性がある
ショートモヒカンは様々なメリットがありますが、ふと髪を伸ばそうと思った時、それまで刈り上げていたサイドを伸ばすことになります。
そこで、自分自身の白髪の量に改めて驚かされる可能性があります。
それまでは刈り上げていたので自分自身でも白髪の量を把握できていなかったことでしょう。
しかし、伸ばすことで、さらにはショートモヒカンの期間が長ければ長い程、白髪が増えている可能性が高まるため、結局はショートモヒカン以外の髪型に戻せなくなる可能性があります。
まとめ
ショートモヒカンは白髪が増えてきた男性にマッチしたヘアスタイルです。
上手くカモフラージュできる点、シチュエーションを問わずに採用できる点などメリットも多いです。
一方で、面長の場合には顔の長さを際立たせてしまう点には注意が必要です。
それでも白髪で悩んでいる方にとっては、白髪染めに頼ることなくうまくカモフラージュできるスタイルなので、検討してみる価値のあるヘアスタイルです。








