年齢を問わず、ハゲは多くの男性の悩みの種です。
既にハゲている、あるいはハゲの兆候が見えるなど、ハゲの悩みも千差万別ですが、既にハゲが目立つ男性にとって、髪型選びは苦労している点なのではないでしょうか。
できれば隠したい、お洒落ではなく、ハゲを隠すための髪型を模索している男性も多いようです。
そこで、ハゲを隠すための髪型をいくつか紹介します。
目次
ハゲを隠すためのポイント

ハゲの部位によって異なる
ハゲの悩みは様々だとお伝えしましたが、実際にハゲる部分も人それぞれです。
てっぺん・頭頂部のハゲで悩んでいる男性もいれば、前頭部・おでこが広がっているハゲ、あるいはM字ハゲと呼ばれるタイプや特定部位だけではなく、全体的に密度が薄くなっているハゲなど、ハゲにも様々なタイプがあります。
そのため、どの部分のハゲを隠すのかによって、ハゲを隠すための髪型も変わります。
肝となるのはサイドと後頭部
どの部分のハゲを隠すにせよ、肝となるのはサイドと後頭部です。
なぜなら、サイドと後頭部はハゲにくいです。
ハゲで悩んでいる男性は多いですが、後頭部やサイドのハゲは、実は珍しいタイプです。
近年注目度が高まっている自毛植毛も、サイド、あるいは後頭部の毛をハゲている部分に移植するものです。
そのため、ハゲを隠すためにはサイドと後頭部の髪の毛を如何に活用するかにかかっています。
限界があるのも事実
居た堪れない事実ではありますが、すべてのハゲが隠せるとは断言できません。
ハゲの度合い、あるいは種類によっては、隠すことができません。
例えば、複合的なハゲ、M字、さらにはてっぺんそれぞれが薄い場合や、てっぺんとおでこが繋がっているハゲなどは、残念ながら髪型で隠すことは難しいです。
このようなハゲで悩んでいる場合、髪型を変えるのではなく、AGA治療やかつら・ウィッグなど別の方法を模索した方が良いでしょう。
部位別!ハゲを隠す髪型

おでこのハゲを隠す髪型
おでこのハゲは、ハゲを隠す中では比較的ハードルが低いです。
頭頂部に残っている髪の毛を前に持ってくるだけで、案外隠れるものです。
ここでポイントとなるのが、頭頂部の髪の毛を持ってくる際、あまり長くしない点です。
長くすると、すだれのようにスカスカになってしまいます。
ものには限界があるので、下ろして「前髪」とする頭頂部の髪の毛がスカスカにならない程度を目指しましょう。
多少下ろすだけでも印象は変わります。
M字ハゲを隠す髪型
M字ハゲの部分を隠す髪型の中でもおすすめはツーブロック+アップバングです。
ツーブロックで刈上げとすることで、サイドの境界線がおぼろげになります。
どこまでがサイドでどこからがM字部分なのか、分かりづらくなるため、M字ハゲが目立たなくなります。
その際、トップの髪の毛は下ろすよりも上げた方が良いでしょう。
下ろすと「隠している感」が出てしまいます。
思い切って上げた方が、M字ハゲ部分がどこなのか分かりにくく、かつスカスカな印象も与えないので上手く隠すことができます。
頭頂部ハゲを隠す髪型
ハゲを隠す髪型の中で、最も難しいタイプがこちらです。
頭頂部のハゲは、程度にもよりますが、難しいです。
前髪を伸ばしてオールバックにする隠し方もあれば、サイドと後頭部から持ってくる方法もあります。
しかし、多少の頭頂部のハゲであれば隠すことができますが、広範囲の場合、隠し切れません。
ハゲを隠すことが難しい場合の対処法

植毛
自分自身の後頭部やサイドの毛を移植するものです。
自分自身の毛の場所を移すため、相性の問題が発生しにくい点がメリットですが、費用が高額となる点がデメリットです。
ただし、植えた後は「自分の髪」として毛が生えます。
スタイリングはおろか、カラーリングも可能です。
かつら・ウィッグ
即時性、さらにはコスト面を考えるとハゲを隠す方法として最もコストパフォーマンスが高い方法です。
かつらやウィッグは自分自身の毛ではありません。
そのため、強風や大雨の時にはどうしても気になってしまうものですが、だからこそ安価です。
植毛は数十万円程度かかるものですが、かつらであれば、安いものであれば数千円程度でも購入可能です。
AGA治療
時間はかかりますが、こちらも自分自身の毛が生えてくるものです。
費用は植毛ほどではありませんが、かつらよりは高くなります。
AGA治療は薬を使用した医学的根拠のあるものです。
そのため、発毛の可能性は高いですが、発毛までには少なくとも数か月程度はかかります。
まとめ
ハゲを隠す髪型はいくつかありますが、ハゲの程度次第です。
あまりにも広範囲な場合、髪型でハゲを隠すよりも他の方法にてハゲの対策にアプローチした方が効果的です。
いずれにせよ、まずは自分自身のハゲと向き合い、髪型で隠すことができる程度なのか、あるいは髪型で隠すことが難しいので、他の方法を模索した方が良いのかを冷静に考えてみましょう。
自分一人で考えるのが難しいのであれば、専門家に相談するのも手です。







