枝毛が気になるメンズ必見!原因と男性向けの対策法とは?

「最近髪がパサつく」「まとまりがない」「傷んだ髪が気になる」と悩んでいる人に注目してほしいのが、髪の毛先のダメージ具合。
また、「最近髪に元気がない」と悩んでいる男性にとっても、その原因は”枝毛”にあるかも知れません。
髪のダメージと薄毛は一見共通点がなさそうに見えますが、枝毛は見過ごせない髪の健康のサインなのです。

男性の枝毛は”薄毛”の前兆!?

抜けた髪の毛を見たら「あれ、何だか先端が分かれている!」なんてことありませんか?
それは【枝毛】といわれる危険信号の一種のかもしれません。
原因はさまざまですが、主に「髪の毛を長時間紫外線に晒す」「カラーリングやブリーチ」など髪の毛に水分がなく裂けやすい状態で起こりやすい症状です。
枝毛が慢性化してしまうと薄毛(ハゲ)の進行にも影響を及ぼすと言われているので細心の注意が必要。
枝毛は予防できるので一日も早く原因を究明して対策を打ちましょう!

枝毛が出来る男性の原因は〇〇だった!

枝毛が出来る原因の大きな原因として髪の守護神とも異名高いキューティクルへのダメージが考えられます。

原因1:摩擦によるダメージ

枝毛の原因として強力なブラッシングなどによる「摩擦」や「静電気」などによるキューティクルへのダメージが考えられます。
髪の毛の水分を蓄えるコルテックスと呼ばれる内部を、表面のキューティクルが覆って守っているような状態が正常といわれています。
しかし、髪の毛の表面のキューティクルがダメージなどで裂けてしまうと、コルテックスが剥き出しになり内部の水分がどんどん失われるためダメージを与えないように正しいブラッシングをすることが重要です。

原因2:熱によるダメージ

ヘアアイロンなどの「熱」によるキューティクルへのダメージも枝毛の原因の一つです。
そもそもキューティクルは濡れた状態だと開いてしまい熱への耐性が非常に弱く、過度に温風を当てると内部にあるコルテックスに必要な水分やタンパク質にまでダメージを与えることになりかねません。
また、長髪の方でヘアアイロンを使用している方も注意が必要です。
髪を乾かす際は水分をしっかり拭き取り、過度な熱によるダメージを与えないように心がけましょう。

原因3:カラーリングやパーマによるダメージ

キューティクルを開いて髪の内部から着色するカラーリングや、一旦キューティクルを剥がし内部にあるアミノ酸の形をウエーブ上に変形させるパーマも枝毛の原因になります。
カラーリングの場合はまずアルカリ液でキューティクルを開いて色を定着させるのですが、「キューティクルを開く・キューティクルを剥がす」といった作業は基本的に内部のコルテックスに影響を及ぼすので枝毛が気になる場合は控えたほうが良いでしょう。

原因4:紫外線によるダメージ

キューティクルは何層にもわたる脂質によってウロコ状に覆われて、「MEA」と呼ばれる成分がこれらの脂質と脂質を規則正しく結び合わせているといわれています。
しかし、大量の紫外線がこのMEAを破壊してしまい脂質同士の結びつきを弱くしてしまいます。
弱ったキューティクルは簡単なブラッシングで剥がれてしまうこともあり、枝毛の原因になってしまうというわけです。

原因5:生活習慣によるダメージ

もはや女性の間では常識化していますが、睡眠不足や栄養不足なども髪の毛に栄養分が行き届かなくなる恐れがあるのでご法度です。
そしてご存知かと思いますが「ストレス」も毛根の大きな敵です。
血管が収縮して血行不良の状態が続けば髪全体に同じく栄養素がきちんと配分しきれないからです。
枝毛を量産しやすい髪質になってしまうというわけですね。

枝毛のない男になる!メンズのための枝毛対策

枝毛は百害あって一利なしということわざそのものを表しているようですね。
では実際に男性は枝毛をなくすためにはどのような対策をとればいいのでしょうか?

濡らしっぱなしはNG!ドライヤーで素早く乾かす

キューティクルは熱に弱いから自然乾燥がいいかな?と思いませんか。
でも、ちょっと待ってください。髪が濡れている状態はキューティクルが開いている状態なので内部の水分やタンパク質がどんどん漏れてしまいます。
髪を乾かすにはドライヤーを使うのが正解です。

温風で20cm以上髪の毛から距離を置き同じところに集中しないようにサッと乾かします。
半乾き(7割くらい)になったら冷風に切り替えて仕上げます。
キューティクルは熱風を当てている状態では開いているので冷風でキュッっと引き締めるイメージです。

カラーやパーマ後はトリートメントで補修

カラーやパーマをあてた後は、髪の毛へのダメージが相当なもの。
ケア用のトリートメントなどで補修して枝毛を予防してあげましょう。
最近はトリートメントもさまざまな種類が発売されており、中にはヘアサロンご用達のラメラ構造の補修にアプローチしてあげるシステムトリートメントなどもあります。
自分にあったトリートメントを見つけ、枝毛になる前に補修してあげましょう。

ダメージ用のシャンプーを使う

枝毛も髪のダメージが原因となっているため、ダメージ用のシャンプーは枝毛の予防や悪化を防ぐのに一役かってくれます。
特にカラーリングを頻繁に行う人であれば、カラーの持ちと枝毛をケアするのに効果的ですよ!

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